南 高 尾 山 稜


草戸峠あたりから見た風景、 遠くに高尾山が見える
○ 実地日  2016年5月28日(土)
○ 参加者   男性2名 女性1名 : 計3名
○ 装備  日帰り装備、お昼ご飯、ツエルト、地図
○ 費用  交通費 Suica利用 2880円 ケーブルカー480円  合計3360円

⦁ コース   
我孫子6:12 発---日暮里---新宿---高尾山口駅着8:10----8:30清滝駅ケーブルカー----高尾駅-----9:20高尾山頂上9:35-----10:05一丁平-----10:45大垂水峠----11:15大桐山----コンピラ山-----11:57中沢峠-お昼12:35----中沢山----見晴らし台----13:10西山峠---- 泰光寺山----三沢峠----榎窪山----14:05草戸山14:43----16:08四辻----16:15登山口---高尾山口駅-----高尾---東京---18:51我孫子着  
  
 ☆グレードB      ☆歩行時間 7時間25分(休憩含む) 
○ 集中連絡先 Iさん


さあこれから南高尾山稜に向けて出発だ
南高尾山稜はあまり知られていないのか、南高尾って行ったことがないという人が結構います。高尾山が沢山の人で溢れかえっているし、景信山や陣馬山方面などもそこそこに登山客がいる。地図でみてみると結構長いコースだ。前からどんな所か行って見たかった。
今回のコースはケーブルカーを使い高尾駅から山頂まで行くことにした。最初から登るとなると下山するのが日が暮れてしまう。
ケーブルカーを降りて高尾山頂上まで歩いた。朝早くても人が結構いて、さすがに観光地と思えるくらい快適な雰囲気がある。
 南高尾に入っていくには高尾山頂上から大垂水峠まで行かなくては行けないが、一丁平からの道がわかりづらくしばらく模索した。今回の山行は地図読みの達人Kさんとスマホの山マップを使うTさんがいるから安心だった。南高尾は結構道迷いしそうな所が沢山あった。 
大垂水峠に入り大洞山を目指して歩いて行った。人がほとんど見当たらなくなった。ウグイスがよく鳴いていた。大洞山は今回行く山の中では一番高い山で結構急登が続く。登山道の幅が狭く一人歩くのがやっとの狭さだった。
コンピラ山でお昼をと思ったが歩いても歩いてもそれらしき山が見当たらない。地図でみたり Tさんがスマホで調べたりしてどうやら通り過ぎてしまったみたいだ。コンピラ山に入っていく道を見落としてしまったらしい。 少し行くと木のベンチが何個かあり、そこでお昼を食べることにした。人が誰もいなく贅沢に一人一個のベンチを使うことが出来た。Kさんがガスカートリッジを持ってきてお湯を沸かしてくれ温かいお茶を飲みながらお昼を食べた。
30分位休憩して再出発、中沢山と見晴らし台に向かった。途中でまた道がわからなくなる。
南高尾山稜には道標が色んな地点にあるが、意外におおざっぱで現在どこの地点にいるのか全くわからない事が多かった。
Kさんの地図読みの力とTさんのスマホで、現在位置を調べたりして分岐の所を間違って行かないように何度も場所を見直した。
見晴らし台に着いたら開けた展望があった。そこには木のベンチと木で作ったリュック掛けがあった。リュック掛けがあるなんてめずらしい。そこでお昼を食べたかったねとみんなが言い、この場所を覚えておこうということになった。
泰光山をぬけ三沢峠行き草戸山をめざした。途中に城山湖というどことなく変わった湖があった。南高尾は全体的に小さなアップダウンが多く急な登りが続くと意外に疲れる。
時計を見たら予定どおりに進んでいるのでホッとする。草戸山に着いて松見平休憩所で休憩にした。Kさんがまたお湯を沸かしてくれオレンジも切ってくれる。ミルクティーとオレンジとTさん持ち寄りのドライフルーツで楽しいティータイムを過ごした。
これから高尾山口駅に向かって下山していくのだが、ここからがまたアップダウンが頻繁に有り、匂配の厳しい道も多く結構疲れる。すれちがったグループの人達が「次から次へとアップダウンがあってきついですよね」と言っていた。私も吐く息が荒くなってきたので、急勾配の上り坂がまたあるとウンザリした気持ちになった。
4時15分、予定通りピッタリに下山出来た。「沢山歩いたね」とTさんと言ってると、Kさんが「まだ歩き足りない」と言った。Kさんは疲れを知らないようだ。
南高尾山稜は地味な感じの山稜だが、アップダウンも結構あり、歩きごたえもあり、充実した山歩きが楽しめる。人も少なく途中に木のベンチが所々用意されている。
今回、KさんやTさんのおかげで道迷いせず行けたことに感謝。今度は季節をかえてまた行ってみたいと思った。   
                            2016.6.9 M.S (記)


大垂水峠から大洞山めがけて登る。道が細く急登が多い
 
通りすがりの登山者に「もみじいちご」という名前で
食べられると聞いて一個味見、ほのかに甘かった。


三沢峠からしばらく歩いて行くと城山湖があった。コンリートに囲まれた不思議な湖だった
 

草戸山の松見平休憩所でミルクティーと
ドライフルーツのティータイム