


随身門からの額縁富士山
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| ★ 実施日 | 2026年2月21日(土)~22日(日) |
| ★ 参加者 | OZ(L) FT TH NM TU IT KD YH NG 計9人 |
| ★ 費用 | 約22,000円(新宿基点) |
| ★ 歩程 | 1日目 約4時間50分 2日目 約5時間30分 |
| ★ 地図 | (1/25000地形図)七面山 (昭文社) 塩見・赤石・聖岳 |
| ★ コ-ス | 21日(土) | 我孫子5:49発=新宿駅6:41着7:00発(あずさ1号)=甲府駅8:27着 甲府駅8:45発(ふじかわ4号)=下部温泉駅9:26着
下部温泉駅=七面山登山口-羽衣-表参道-敬慎院(宿) |
| 22日(日) | 敬慎院(/7:30)-七面山(8:45/8:55)-喜望峰(9:30/9:40)-七面山(10:15/10:25)-敬慎院(11:00/11:15)-奥の院(11:50)-角瀬(15:50)=下部温泉駅(/16:20)
15:19発(ふじかわ7号=甲府駅16:03着 甲府駅16:13発(かいじ40号)=新宿駅17:52着=我孫子18:59着 |
当初は毛無山でしたが、アクセス林道冬季閉鎖や各アプローチが長く積雪期での参考は困難なため代案で七面山を企画しました。会山行では未踏です。 ということで身延山地の霊山七面山に行きます。初日(2/21)は、登山口から敬慎院まで登り、七面山敬慎院で宿泊。宿坊体験(夕と朝のお勤め)をし、翌日(2/22)朝のお勤めの後、本門の向こうからのダイヤモンド富士の絶景を楽しみます。その後、七面山山頂を経由して喜望峰に登り、雪の残る南アルプスと富士山の景色を楽しみ、登山口へ下山します。6本爪以上のアイゼン(チェーンスパイク可)、ストック必要。 |
| 2月21日(土) 下部温泉駅からタクシーに乗り込み七面山表参道入り口の羽衣まで送ってもらう。登山口の対岸にある白糸の滝ではお万の方が身を清めて七面山の女人禁制を解いたという道中姿の像に立ち寄り登山を開始する。登山道は入口から太く高い杉木立の中を杉の根を踏み石段を登り整備された遥拝路が急な支尾根をジグザグに続く。一丁目から始まり敬慎院までは五十丁目を数える丁目石を目印に約1200mの標高差をひたすら登って行く。参道には休憩できる宿坊が神力坊、肝心坊、中適坊、青雲坊、と点在する。やがて道幅も広がってくると和光門に到着。鐘つき堂がありお賽銭を奉納しゴ~ン。そして富士山を望める遥拝所へ。秀麗富士山がくっきりと姿を現している。皆思い思いに写真撮影し、門をくぐって本日の宿・敬慎院境内に到着後、午後5時に精進料理の夕食、その後7時のお勤めに参加させて頂く。9時に消灯で私たちは眠りに就いた。 |






| 2月22日(日) 5時起床、6時から朝勤、6時25分の日の出に合わせて階段を上り随神門をくぐり富士山遥拝所から御来光を望む。6時30分ごろ朝食後、アイゼンを着装して7時30分に宿を出発する。遥拝所の先、狭く登山道らしくなった道を南へ進むと崩壊が進むナナイタガレの縁に出る。富士川流域から見える七面山東面の大ガレだ。ガレの縁に沿って右へ回り込み、コメツガやモミの樹林を抜け出た開けた小平地が三角点のある七面山頂上。頂上は明るいが周囲の木立で展望はあまりよくない。更に南進して往復1時間の喜望峰まで足を延ばす。ここでは南アルプス南部の大パノラマが広がっていた。下りは敬慎院まで往路を戻り、吉祥門で裏参道に入る。しばらく小広い道を下ると二ノ池で、さらに緩やかに下って奥の院。本殿裏手から本格的な山道の裏参道となる。こちらも標高差1200mを越える厳しいジグザグの下りで角瀬地区へ出た。 |




タクシーで下部温泉駅まで運んでもらった。敬慎院への参拝と参道巡りは静かな白銀の世界が広がり、厳かな雰囲気と雪山気分が味わえた楽しい二日間だった。 |