5月の山行

舟岐川キャンプ




  舟岐川キャンプ場/帝釈山登山口から見る尾瀬の山々
(マウスを写真にのせると入れ替わります。)

(会山行報告)   
       舟岐川キャンプ

期日、  5月26(土)/27(日)~広窪キャンプ場、テント泊
参加者、 女性4名、男性6名
     
経費、  女性~11,500-  男性~12,500、レンタカ-×70h (免責解除は48h)車両経費、高速等、燃料、食材、飲み物、入浴代、食堂、キャンプ場費、                                  
              (平野氏より山菜と薪の差し入れ有り)
装具、  各自装具~初夏テント泊装具、里山散策装具
     共同装具~テント、タープ、ストーブ2台、
      備長炭の焼き鳥炭焼きグリル、天ぷら装具、山菜お浸し用調理具一式
食材、  女性陣下拵えのくし刺し焼き鳥とタラバ、刺身はイカ、カツオ、マグロ、
     道の駅調達の山菜《コシアブラ、ウド、イラ、モミジガサ、ネマガリ等々》
行程、  江戸崎~竜ヶ崎~我孫子~東北道~塩原~田島~桧枝岐《往路を戻る》
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新緑の桧枝岐、残雪と雪解けの清流と山菜の会津の森に山男と山女は癒しの一時を
キャンプで楽しみました。 装具の基本笑操作もまことに楽しませて頂きました。
楽しむ事、山に登ろうが登るまいが、楽しむ事が出来なければ半端な山好きになりたくはない面々。今回はキャンプで【とことん楽む】、その楽しみと喜びが深ければ深いほど全国の山、低山高山関係なく駆け巡る岳人となり、大自然に溶け込む喜びを語りあえるでしょう。 原始的な火おこしと始末、山と海の食材の和合、春の息吹の山菜の食材の調和、仲間たちが歓談し、桧枝岐の星空を焦がす焚火とせせらぎの瀬音と地酒に酔った。 就寝の時間は不明。 起床は各々森林浴に深呼吸から。
 朝食は山菜の味噌汁とオジヤの和食、《誠に手前味噌ながら智ちゃんの手創り味噌合わせ》と地元の豆腐を合わせた食材が朝食。山菜味噌汁で満腹となる。
翌朝も天候に恵まれ、昨日と同様にハイキング、散策、温泉入浴、地元の蕎麦を
胆嚢し往路を戻る。参加の皆様に【キャンプの達人教授】の称号を授与されました。
参加者の皆さん、沢山の準備を頂きました。会場では皆さんのご協力、ありがとうございました。特に女性陣4名の協力と存在はキラキラでした。
                             

                    
 
   南会津道の駅の山菜
南会津曲り屋集落の水車  
  更紗どうだんつつじ
紅花れんげつつじ    
  黄花れんげつつじ
南会津の渓流    
    南会津の渓流
舟岐川キャンプ場夕食の準備     
    舟岐川キャンプ場
山菜     
    やきとり
キャンプファイヤー     
    会津のお酒花泉と山の仲間
しゃくなげ    
    帝釈山登山口にて
帝釈山登山口にて  
  帝釈山登山口から見る尾瀬の山々(01) 
帝釈山登山口から見る尾瀬の山々(02)    
  ふきのとう
桧枝岐芽吹き  
  桧枝岐芽吹き
  
 

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