1.実施日:2019年2月24日(日)者:AM、TKI、TKY、IMN、IMM、IMMY、NAN、MTK、TN、KM、MTT(L)の11名 3.行 程:歩行時間:5時間00分、休憩:30分、合計:5時間30分 【往路】我孫子(6:00)⇒車⇒市営第3駐車場(7:20) 【登山のコース】筑波山神社(7:45)⇒御幸ヶ原(9:50/10:10)⇒女体山 (10:40)⇒筑波山神 (13:00)⇒梅林(13:30) 【復路】駐車場(15:00)⇒宝篋山(ほうきょうさん)(16:00/17:45)⇒我孫子(19:00) 4.費 用:車でのアクセス 2200円 5.装 備:日帰り装備:雨具、昼食、飲み物、地図、ライト、非常食 6.グレード:標高差600m |
筑波山神社から出発 |
御幸ヶ原コースにて | 2本の合体木のような「二又の大スギ」 |
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IMチーム | コマ展望台で全員集合 |
白雲橋コースにて |
頭上の岩が今にも落ちそうで弁慶も七戻りしたといわれています。 |
(梅まつり会場)満開にはまだ早い! |
筑波山神社から御幸ヶ原コースで御幸ヶ原まで登り、白雲橋コースで筑波山神社に戻り、そのまま梅まつり会場へ向かいゆっくりと花見と昼食のコースでした。 天気は朝から快晴。筑波山へ向かう車からも正面にくっきりと雄大な双耳峰の姿が見えてます。 今回の山行はIMさんの高校生のお嬢さんとスイスからの素敵な女性が加わっての特別な山行となりました。筑波山神社でお参りし予定より少し早めに登り始める。IMチーム(4人)は後から登り始めたが直ぐに追いつかれてしまう。やはり若い子の体力は違う・・・ 今回は男体山へは登らず、コマ展望台から直接女体山山頂へ向かい関東平野望む360度パノラマを一望。景色を遮るものが無く、富士山も含め遠くまで見渡せました! 天気が良く、梅まつりが催されているせいか登山道は大変混雑していました。 予定より少し遅れたが筑波山神社に戻ってきて駐車場経由で梅まつり会場へ。 梅の見ごろより少し早めのためか満開とまでは行かないが、白・ピンク色の花、黄色の蝋梅が甘い香りが漂を漂わせている。屋台でたこ焼きをゲットしそれぞれが持ち寄ったお弁当を広げポカポカ陽気の梅の下で談笑しながらの昼食。 KMさんの提案で花見を早めに切り上げ宝篋山(ほうきょうさん)の下見に行ってきました。 山頂までは行けませんでしたが、駐車場から登山口までが日本の原風景のようで懐かしさを覚える田園の小道でした、初夏の新緑の頃にまた訪ねてみたいと思うような処でした。 |
昼食の風景(1) | 昼食の風景(2) |
鮮やかな紅梅 | 可憐な白梅 |
甘い香りの蝋梅 |