~記念行事~
背景の山(奥)は四阿山/バラギ湖畔から
日時:2024年10月6日(日) 場所:筑波山京成ホテル(ロープウェイつつじヶ丘駅そば) 参加状況:31名参加(会員・準会員25名、元会員6名) 当日のスケジュール 集合場所:我孫子ふれあい広場(駅北口 郵便局向かい)・・・・・8:30集合、8:45発 車ホテル到着:10:45・・・・・(希望者で)入浴・・・・・抽選により着席 12時よりパーティー開始 パーティー概要 12:00 開会挨拶(会長)・・・・・ 創設者挨拶・・・・・ 乾杯音頭 12.15~ 食事・歓談 13:15 欠席した元会員からのメッセージ紹介 13:50~ 山の歌大合唱 14:00~ 出席者からの言葉 14:40 記念写真撮影 15:00 閉会挨拶(副会長) 15:30 現地出発 17:40 我孫子着・・・・解散 |
<はじめに> 30周年記念行事はコロナ渦で先送りとなった。よって35周年記念行事実施とした。実際には34周年だが、この程度はどうでも良い。まあ、30周年記念行事でのキープ予算や、コロナ渦による一定期間の活動自粛での余剰金還元の意図もあった。 実行委員を選定し、実施内容等を調整させていただいた。当会の一番思い入れのある山は何と言っても筑波山で恐縮ながら会の庭山と言っても良いだろう。筑波山の山麓のホテルでパーティーということで、決定させていただいた。 元会員も招待した方が良いのは当然だが、とにかく多すぎるので、招待対象を退会年度と在籍年数で絞らせていただいた。ご了承願いたい。 なお、参加者は会員24人、準会員1人、元会員6人で計31人。出席率47%はやや寂しい。 <パーティー所感> 当日、我孫子駅近のふれあい広場に集合する。懐かしい顔がちらほらと見える。天気は曇り気味なのがやや残念だが、雨の心配はなさそう。全員無事集合し、貸切バスに乗り込む。予定通りの出発で、バスは定員の半分位でゆとりがあり快適だ。初めにMT副会長より本日のスケジュール説明があり、高速経由で筑波に向かう。筑波はすぐそばのイメージだったが、渋滞にあったわけでもないのに、結構時間が掛かった。感覚が甘かったかも知れない。先ず、予定通りホテルに着く。 ホテルに着いてからは、温泉入浴組、待機組、ロープウェイ散策組に分かれる。私達運営チームはパーティー準備に取り掛かる。準備と言っても、ホテル側のスタッフがいるので、確認のみであるがマイクや座席の状態等チェックする。浴場はまずまず快適だった様だが、曇りのため、展望が今一なのが残念だった様である。 定刻の12時よりパーティー開始。司会のIDさんの名調子が冴えわたる。一応、会長となっている私の挨拶になったが、内容はバスの中で考えていたが、今迄の例から事前の脳内原稿は無意味で、その場の雰囲気に合わせて話させていただく。その後、創始者のTB]さんから、会の歴史や状況を説明していただき、YG副会長の音頭で乾杯する。 料理については満足していただけるか一番心配していたが、見た目も悪く無く、味もまずまずであった。事前にホテル側から見せていただいたサンプルがやや寂しく、取り越し苦労であった。その後、残念ながら欠席された元会員の言葉をいただき、山の歌合唱。それから、出席者からの言葉をいただいた。 最後に、MT副会長より閉会の言葉をいただき、パーティーは無事終了した。皆さん、十分楽しめたと勝手に?思っている。 パーティーの余韻を後に、バスに乗り込み我孫子に向かう。途中、新人のHGさん、KYさんの車内に響く韓国語の歌の美声が印象に残った。若干の渋滞にはあったが、我孫子にはほぼ予定通りに着き、楽しい会合は終了した。 <おわりに> 35周年記念行事について、ひとまず無事に終わってほっとしている。今後もずっと続けていければ良いが、先ず当面は、40周年記念行事である。この時は当然ながら本日のメンバー全員+αで実施したい。 参加していただいた方々、どうもありがとうございました。また、実行委員の方々、ご苦労様でした。
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我孫子から、そして他の地からも懐かしのメンバーが馳せ付けてくれました
写真から、楽しかった当日の模様を振り返っていただければ幸いです。 |
みなさん、たくさんの楽しい思い出を、共に、ありがとうございました。またの機会まで! |