4月の山行
妙義山
*マウスを写真にのせると入れ替わります
妙義山妙義山
【実施日】2009年4月11日(土)晴れ
【参加者】男性2人、女性2人、計4人
【コース&タイム】 我孫子6:01⇒上野6:34/6:40⇒高崎8:28/8:39⇒松井田9:03/9:05~(タクシー)~妙義神社前9:10/9:13~妙義神社9:20~大の字10:05/10:15~辻10:30~第一見晴台11:05~第一見晴11:20~第二見晴11:50~タルワキ沢分岐12:05~本読みの僧12:15~四阿(昼食)12:45/13:30~鉄はしご階段14:00~大砲岩14:30~第四石門14:40~無料休憩所15:05/15:45~(タクシー)~松井田16:05/17:19⇒高崎17:43/17:59⇒上野19:44/19:50⇒我孫子20:27
【費用】JR:ホリデーパス2,300円、熊谷⇔松井田1,110円×2=2,220円
タクシー:松井田⇒妙義神社前1,340円、無料休憩所⇒松井田:4,130円
大鳥居の手前でタクシーを降りると白雲山の中腹に大の字が見える
大鳥居をくぐると頃合のサクラが出迎えてくれた。
妙義神社を抜け山道に入る。
ドッコイショ、早速岩場が現れる。
大の字からの眺望
大の字から第一見晴への道はちょっと険しい。
第一見晴から眺望
関東ふれあいの道(中間道)を歩く
金鶏山の特異な山容
岩庇の下を通る
本読みの僧に出会う
暑いのを思いやってか頭にタオルが巻かれていた。
再び石庇の下を通過
日本三大奇勝の一つに数えられる奇岩群
「天狗のひょうてい」(評定?)と称される岩峰には先客がいた。
妙義のシンボル第4石門
会員集合。あれっ!4人のはずが5人に。友達と別に来ていた会員のAさんと邂逅
お疲れ様でした。すぐ下は県道196号、タクシーで駅へ向かった。
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