6月の山行

三頭山(1,527.5m 中央峰1,531m)

【実施期日】 平成22年6月12日(土) 天候 晴れ

【山行形態】 JR、西東京バス 日帰り

【参 加 者】 4人(男3 女1)

【実施行程】
  我孫子駅5:33 新松戸 西国分寺 立川7:57 武蔵五日市駅8:22 9:35都民の森
  都民の森9:50 鞘口峠10:15 見晴小屋11:00 三頭山11:35~12:10 
  鶴峠への中間点13:45 鶴峠分岐14:35 ヌカザス山15:15 イヨ山16:05
  奥多摩湖16:35 浮橋 16:50小河内神社
  小河内神社16:54バス 17:20 奥多摩駅17:40 JR  20:30我孫子駅
  
【費  用】 ホリデーパス2,300+バス910+500=3,710円

【装  備】 雨具 水 ヘッドランプ 昼食 非常食 他

【山行概要】
 我孫子駅千代田線ホーム上で参加者4人集結。定刻通り武蔵五日駅に到着。都民の森行きのバス停前は見る間に100人余りの登山者で列が出来た。遅れとったが増発するとのことだった。終点の都民の森公園は登山者やサイクリングを楽しむ者で賑わっていた。水の補給、トイレと簡単なストレッチして10分遅れでサブリーダーMさんを先頭に鞘口峠を目指して出発。登山路は近道やあ回り道が有るが近道のブナ林コースを取る。青葉になった雑木林にブナの大木が混じる樹林の中を進む。青葉が直射日光を遮り涼しい風が通り抜け気持ちが良い。直径25センチもあるコシアブラが有った。枝は高くとても収穫とはいかない。順調に鞘口峠、見晴小屋、東峰と辿り、時間どおりに三頭山中央峰に至る。テーブルとベンチが有ったので昼食とする。1時間の休憩を予定していたが虫が多く30分早めて12:10下山を開始する。西峰にも沢山の人が昼食を取っていた。こちらにはテーブルやベンチが無い。コース案内柱には沢山のコース指示票が付いているが我々が行く奥多摩湖、イヨ山、ヌカザス山へのものが無い。地図コンパスで探ると鶴峠へのコースを差している。確信が得られないので聞き込みをしたらそのコースで鶴峠分岐を過ぎればスカザス山に行くとのことだったので下山開始。間もなく「ここから先は都民の森公園では有りません」という看板があった。路は尾根上についていてクッションが有り歩き易い。左側は見える範囲に尾根が無く、右には小さく尾根が見えた。地図上の方向は北北西なのだが下山している方向は北西ないしは西北を差すことが多かった。コース案内は皆無だった。約1時間、手書きながら初めてコース案内が左右の立木についた分岐があった。そのまま西北方面に行けば手持ちの西東京バスの案内図にないバス停の名が記してある。北方向で戻るような方向にはヌカザス山へと記してある。議論になった。ちょうどその時壮年の二人組が降りて来たので奥多摩湖、ヌカザス山方面へのコースを訊ねると“こっちです”と自信たっぷりに西北の路を進んでいった。4人ともそれではと後ろに付いて行ったが10分程で南方向に向きだした。二人組も前の方で止まり地図を見ながら引き返してきた。我が隊も一か所偵察活動をし、先ほどの分岐点で北方向の路を辿ることに決定した。分岐から5,6分歩いても尾根に出会わないので、西峰直下で尾根違いをしたこと、遠くに見える尾根までトラバースを要すること、だからコース案内標識が無かったこと、他の登山者に行き会わなかったこと、先ほどの二人組も西峰近くで紛れ込んだこと等が分かって来た。投稿線上を約50分程トラバースして14:30鶴峠分岐の標識の有る予定コース上に付いた。約1時間40分くらいのロスであった。その後は石橋をたたいて渡るくらいの念の入れヌカザス山、イヨ山、奥多摩湖、ドラム缶橋に下りた。珍しいドラム缶の浮橋であったが長い橋を楽しむことなく駆け渡った。予定の16:09のバスには間に合わず次の16:54に辛うじて滑り込んだ。順次遅れて我孫子帰着も1時間遅れの20:30だった。


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