6月


室内壁 クライミング 武蔵浦和




室内壁クライミング参加者の集合写真

鮮やかな紫陽花(武蔵浦和駅からジムの間の道で)



○実施日:2016年6月25日(土)
○参加者:男性6名
○行程:我孫子9:41―新松戸/9:54/10:03-武蔵浦和10:34/10:45
  ~エナジー浦和店着11:00
  トレーニング準備、トレーニング開始11:30~昼食12:30/13:00
  ~トレーニング終了14:50エナジー浦和店15:00出発 武蔵浦和駅前反省会、武蔵浦和17:01-新松戸17:33/17:39―我孫子     17:51
○費用:電車賃、我孫子~武蔵浦和往復1,270円、1日利用料金2,160円
   合計3,430円

            


 武蔵浦和駅からクライミングジムに行く途中、道の両端に紫陽花が咲き誇り、長く続いている。梅雨空の中、紫陽花の大きな花房が雨を受け、いっそ、鮮やかに咲き誇っている。紫陽花を見ながら、過去を思い出す。今日で3年連続この道を、この時期に歩いて、クライミングジムに通っている。
 梅雨対策(雨が降っても中止にならない)と誰でも参加出来る安全なクライミングの継続として計画しました室内クライミングは、普通の山行で岩が出てきた時に対応する能力を養う(3点確保―人間には手が2本、足が2本有ります。その4肢のうち3肢で体を支える事です。)目的もあります。仮に四点確保の片手を岩場から離したとしよう。もう一方の手と両足の三点で体は確保されています。離した手で少し上の手がかりを掴む。岩を掴んでいる両手と片足の三点で体を確保し、離した片足を上の足場に置く。この繰り返しが三点確保による岩登りの基本的動作です。普通の山行と違い、山に登るのではなく、近場で室内の人工壁をロープで身の安全を確保しながら、手足だけを使ってよじ登るスポーツです。
 スポーツクライミングは、2020年の東京オリンピック大会の追加種目としてIOCへ提案されるほど、特に若者に人気が広がっています。
 楽しみ方は多様で、人によって感じ方は違いますが、やはり神経を思い切り集中させて、余計なことを考えず、自分が頂上に登り切った時の達成感というのは大きな魅力でしょう。
 本日は初参加のTさん、クライミングでは超ベテランのAさん、沢で鍛えられているNさん、二回目のFさん、Mさん、とHで6名にてクライミングジム、エナジーの玄関に入り受付を済ませ、一年ぶりに人工壁を見ると帰ってきたなという気がしました。着替えを行い、準備体操をして、クライミング場に行く。スタートする前の注意点として、二人でペアを組んだもの同士(登る人、確保する人)が声掛けをする事。お互いのハーネスが正しく結ばれているかを確認し合う事が事故を起こさないポイントになります。
 練習開始頃は、ウオーミングアップ程度の低いランクのコースでしたが、回数を増やすごとに、より難度の高いコースの練習が行われる。
 初参加のTさん(私も初めての時は同じでしたが)、約10mの壁の頂上まで登るとそこで確保者に合図して下に降ろしてもらうのですが、慣れている人は両手を離し、軽快に足を壁にバウンドさせながら降りるのですが、経験のないTさん手を離すのが怖いらしくロープを必死に握って降りられました。Tさん自身,元々運動能力が有る方ですので、その後、練習を積み重ねられ、メキメキと上達され、難度の高いコースに挑戦されていました。
 Nさんは、私の計画したクライミングジムへは初参加でしたが、実践の沢で鍛えられていますので安心して見ていられる。確保もやって頂き、難度の高いコースにも挑戦されていました。
 2年ぶり参加のFさん、前回のクライミングの時と全然違い、怖さも感じられず、上り、下りに余裕が感じられる.更に挑戦しようと行動する内に秘めたる闘志が感じられる。
 気持ちを集中してやっていると、お腹も空きはじめた12時30分、休憩室にて昼食を取る。クライミングしている緊張感も解け、歓談しながら、ゆったりと食事する。
 食後、クライミングジムはより熱気を増していた。10代~30代の若いクライマーの人達が非常に多くなって、あちこちでクライミングをしている姿が多く見られる。東京オリンピックの追加種目の提案の影響がこういう所にも出ているのかな。
 午後、若者が多い中、我々中高年グループの行動は疲れが有るものの
自然体で動き、気力は年齢を感じさせず凄かった。
 2回目参加のMさん、時間の経過とともに、研究熱心さが功を奏し、上り方のコッを体得され、随分上手になられていました。又一昨年はやらなかった確保の技術も習得され、上る人の手助けをされていました。
 確保をしていただいている師匠格のAさんの壁を上って行くフォームは下から見ていて実に美しい。体が非常に柔らかく、次のホールドを上手く手足で(特に足の使い方がお見事)捉えてスピード感を持って登られる。若い人に引けを取らない動きです。日頃の練習の賜物です。
 参加の皆さん、時間の経過とともに、両手の腕が限界に達していながらこれが最後の登りと言いい、再度チャレンジ精神で挑戦している姿に感動する。ようやく、PM3時前に全員怪我無く、練習を終え、クライミングジムを出発し、武蔵浦和駅前にて反省会を行い、汗をびっしょりかいた後、喉を潤す。参加していただきました皆様のお蔭で、楽しい1日を過ごすことが出来ました。有難うございました。
                       2016年7月16日 H



和やかに語らう参加者、ジムへ向かう ジム到着後受付を行う参加者
ボルダリンググレード表 登るのを確保しているAさん
沢で鍛えた確実な登りをするNさん しっかりロープを掴んで降りるTさん
3点確保で着実に登っているMさん 選択されたコース、余裕を持って登るFさん
頂上より降りる指示を出すFさん 厳しい箇所の登りを見上げるAさん、Mさん
FさんとTさんの交代、確保Nさん 人工壁左のコースを登るH
歓談しながらゆったりと昼食を取る 躍動感のある動きをするNさん
難コース、フオームが実に美しいAさん 軽やかに垂直の壁を登るTさん
クライミング人工壁、左右の壁 クライミング人工壁、左の壁
充実した2階のボルダリング練習場 さあーボルダリングに挑戦するNさん
室内壁クライミングジム、エナジ―の看板


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